2016 年 5 月 22 日
2016.5.14 映画『ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~』
日本橋ほぼ満席 1列目だから身体がちょっと・・・、キュヒョンの可愛さが・・・
でも相手のユン・ソヒちゃんも可愛いし、面白かった。
『ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~』
■イントロダクション■
恋愛感情を生み出すソフトウエアを開発中の天才プログラマーが、自分の作ったサイボーグと恋に落ちたらーー。
グローバルに活躍するSUPER JUNIORのメンバー、キュヒョンの初主演ドラマは、記憶を失いつつある男がピュアな愛を守ろうとする切ないラブストーリー。
「自分が造ったサイボーグを愛してしまう」というファンタジックな物語の中で、不治の病と闘いながらも、一瞬一瞬を楽しもうとする主人公ジュソンを熱演している。トーク番組などで見せるいたずらっ子のような表情は封印し、ロマンティックでシリアスな表情をたっぷりと見せている。
自分がサイボーグであることを知らぬままジュソンに思いを寄せるようになるボンスンを演じるのは『愛するウンドン』でヒロインの若き日を演じたユン・ソヒ。そのほか、『ヒーラー〜最高の恋人〜』のチ・イルジュ、『のだめカンタービレ〜ネイル カンタービレ』のキム・ユミも出演。
■ストーリー■
BS電子先端ITチームのチーム長ジュソンは、友人でもある常務ジェボムと共に恋愛感情を生み出すソフトウエアを開発中。恋愛経験のない新入社員ボンスンのせいで苦労してばかり。しかし、ジュソンは純粋な彼女のことを密かに愛し始めていた。
若年性のアルツハイマー病によって記憶を失いつつあるジュソンは、ボンスンに思いを伝えられないでいたが、ある夜、彼女が自分の開発したサイボーグで、BSプロジェクトの核心にいることを思い出す。とまどいの中、ボンスンとつきあいだしたジュソン。
一方、ジュソンの病気がプロジェクトに影響することを恐れるジェボムは、ジュソンの元恋人ソヒを新たな責任者に任命。ソヒと会ったボンスンの感情は激しく動き、システムが誤作動を起こし始める。
ジュソンは愛するボンスンとの最後の思い出を作ろうとするのだが…。
コメントはまだありません。