SAQINA BLOG

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よしよしありがとう\(^^)/
本物はいいね!本物がいいよ。
ミュージカル見たくなった。
ちょこちょこ来日公演があるから行こうかな。
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キンキブーツ、レント、オズ・・・
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ジャンル: 日記,映画・音楽・ゲーム — まめ
10:18 PM  コメント (0)

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4DX楽しい!
また体験したい

でも眠たかった…

ビレッジないものが多くて
入る前に行ってほしいわー

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やっと見に行けたのに…
席がちょっと残念。

でも美しかった!
美しい物が好きだheart04.gif
新潟発のプロジェクトカンパニーNoism0による話題作をBeSeTo演劇祭新潟開催に先駆け埼玉で上演! 金森穣と井関佐和子によるプライベートユニットunit-Cyanが2012年に発表した『シアンの家』をもとに、人類の普遍的テーマ、永遠のテーマである愛と死を描く。「水と土の芸術祭2015」(新潟)のパフォーマンスプログラムのメイン企画として初演し、好評を博した話題の作品!

Noism0『愛と精霊の家』公演詳細
(PC用) https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/3603

▼演目:『愛と精霊の家』
演出・振付:金森譲
出演:井関佐和子、山田勇気、小尻健太、奥野 晃士、金森 穣
▼日時
2016年8月20日(土)開演18:00
8月21日(日)開演15:00

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1:22 PM  コメント (0)

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最高だぜ!
腹よじれたhappy01.gif 斗真美しいlovely.gif
 

脚本に、劇団☆新感線とのタッグではお馴染みの宮藤官九郎さんを迎えた本作!
オフィシャルサイトでは、主演の生田斗真さんのヴィジュアル系ロックバンドのヴォーカル姿が!『Cat in the Red Boots』以来10年ぶりとなる生田斗真さんが、宮藤官九郎さん脚本、いのうえひえでのり演出のロックでヴァンプな物語に挑む本作に、乞うご期待!!
◎スタッフ&キャスト
作:宮藤官九郎
演出:いのうえひでのり
出演:生田 斗真 小池栄子 中村倫也 神山智洋(ジャニーズWEST) 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 篠井英介 他

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1:02 PM  コメント (0)

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神がいなくて、寂しい、物足りない!
けど、SJ最高!
腹から笑った!happy01.gif そこは楽しすぎて物足りないcoldsweats01.gif

少女時代は可愛かったー。lovely.gif SHINeeも可愛いかっこいい。
テミちゃん最高!lovely.gif 目の保養になった~smile.gif 幸せheart04.gif
チーズカルビ上手い!delicious.gif

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12:55 PM  コメント (0)

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普段滅多に聞くことの出来ない天上の音色をだす笙雅楽で用いられる笙
ダンス仲間の文野さんの本職は宮廷で舞を踊ったり、楽器を奏でてるということで、
ソロlive があるということで行ってきた。
凄い方だったのね。
満席で席を増やして、はいれてホッ。
音色がパイプオルガンや、アコーディオンみたいで神秘的。
自作曲から、クラッシックやR&Bをアレンジした曲まで。
どれも素敵でこんな文野さん初めてでかっこよかった。
また行きたいなー

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12:23 PM  コメント (0)

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場所的に?
特典がまだもらえたup.gifラッキー

7月23日(土)公開
10日位しかたってないけど、ガラガラ。土日、昼間が多いのかな?
のんびり、ゆったり観れて良かったhappy01.gif 前半はハラハラドキドキ。
後半は戦う場面が多くて楽しいup.gif
面白いキャラもいたなー。
面白くてもどこかカッコいい

サンジとロビンちゃんの場面が良かったhappy02.gif サンジかっけーlovely.gif
サンジ:「大丈夫?」
ロビン:「大丈夫よ」
サンジ:「ごめんね」
サンジ敵を倒す!
サンジ:「レディに危ない思いをさせて」
かっけーlovely.gif
 

STORY
世界中の大富豪たちが集い、昼夜問わずショーやアトラクションが繰り広げられる世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ”へ乗り込んだ麦わらの一味。
そこは世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”で、海軍も海賊も関係なく、誰もが街のルールに則ってカジノやアトラクションに興じていた。
色めき立つルフィたちの前に現れたのは、金の力で世界政府ですら容易く動かし、天竜人をも懐柔するほどの権力を持つ“黄金帝”ギルド・テゾーロ。
すべてが豪華絢爛なその街の裏では、テゾーロによる圧倒的な支配が渦巻き、ルフィたちはなすすべもなく街の非情なルールに飲み込まれていく・・・。
そんな中、テゾーロから天竜人への「史上最高額の天上金」の存在が明らかとなり、その支配力は世界を揺るがすほどの暴走を始めていた。
遂に動き出してしまった新世界の“怪物”に、ざわめき始める世界政府、そして革命軍――。
「自由とは、支配とは」この海を制するための答えを懸けて今、ルフィたちの信念を掛けた闘いが幕を開けようとしていた。

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11:05 PM  コメント (0)

くだらない!
くだらなくて、面白かったhappy02.gif 笑い満載!

 

イントロダクション
映画『謝罪の王様』や『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」など話題作の脚本を手がけ、日本のエンタテインメント界を牽引する、宮藤官九郎。彼が完全オリジナル作品で、待望の監督最新作の舞台に選んだのは、ズバリ【地獄】。17歳でこの世を去った大助が、大好きなクラスメイトにキスしたい一心で、赤鬼と一緒に地獄からの生還を目指して大奮闘するという、宮藤監督らしいバカバカしくも清々しいストーリー。

大助に地獄の仕組みを教え、彼を導く地獄の赤鬼キラーKを演じるのは、長瀬智也。特殊メイクでみんなの<鬼>像をブチ壊す、超ハイテンションでロックな<赤鬼>に大変身! キラーKが率いる地獄のロックバンド・地獄図が演奏する、映画オリジナル曲にも要注目!
キスもせずに死んじゃった高校生・大助を演じるのは神木隆之介。二枚目のイメージを封印して、地獄で四苦八苦する残念な高校生役で新境地を開拓! 地獄図の一員として、猛特訓したギターの腕前と歌声も披露する! さらに、尾野真千子、森川葵、宮沢りえらの超豪華キャストに加え、驚きの実力派ミュージシャンも多数出演!

迫り来る地獄の責め苦の数々が、笑いの責め苦となって観る者すべてに襲いかかる、世界初!【超絶地獄コメディ】が誕生した!!

 

STORY
フツーの高校生・大助は、同級生のひろ美ちゃんのことが大好き。修学旅行中のある日、大助は不慮の事故に遭ってしまう。目覚めるとそこは―深紅に染まった空と炎、ドクロが転がり、人々が責め苦を受ける、ホンモノの【地獄】だった!! なんで俺だけ!? まだキスもしたことないのに、このまま死ぬには若すぎる!!
慌てる大助を待ち受けていたのは、地獄農業高校の軽音楽部顧問で、地獄専属ロックバンド・地獄図を率いる赤鬼のキラーK。
キラーKによると、なんと、えんま様の裁きにより現世に転生するチャンスがあるという!
キラーKの“鬼特訓”のもと、生き返りを賭けた、大助の地獄めぐりが幕を明ける!!!!!

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8:37 PM  コメント (0)

広告やってないから少なくなった街でみかけるSJDSC_3332.jpg
初MOM HOUSEDSC_3334.jpg DSC_3335.jpg
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初パッピンスDSC_3347.jpg DSC_3348.jpg
サムゲタン美味しかった!
食べ過ぎたーDSC_3351.jpg
ボンボン
別腹っていってもくるしーDSC_3354.jpg
食べたいもの食べられて満足!
SUMも行きたかったなー・・・

コンユの恐い映画の予定がブロードウェイミュージカル『ウィキッド』に。
気になってたけど、日本はあそこでしかやってないから、観たかったらブロードウェイに行かなきゃなんだけど、
韓国でみれてラッキー。
でも予習できてなくて残念。

迫力は満点だし、大人気なミュージカルってのがわかった。
役者の歌の迫力が最高だし、可愛かったー。

予習してまた観たいなー。

日本ではあそこ終らないとだけど、終らないだろう・・・。
やらないかなーって調べたら、2019年に映画が後悔されるらしい。
3,4年またなきゃか・・・。

ブロードウェイまで行かなくてもブロードウェイ級のミュージカルが韓国で観れるっていう事がわかった。
前日に会った李ちゃんとゆかりさんのお友達は毎月お芝居を観に来ているそう。
お芝居の数も日本より沢山あるし。
またお芝居みようっと。

ブロードウェイも久しぶりに行きたい!
ブロードウェイミュージカルあんまり来ないけど、あったら行かなきゃだ !

キンキブーツどうしよう。
ブロードウェイめんばーがいいんだけどなー。

 

「オズの魔法使い」をベースにした『ウィキッド』は、原作ではあまりあ語られていないエルファバとグリンダという魔女を主人公に、二人の友情や恋を描く。2003年にブロードウェイで初演以来、上演した世界各都市の興行記録を塗り替えた作品だ。昨年10月にはブロードウェイで5000回公演を突破し、現在初演から11年目を迎えて『ウィキッド』の興行マジックはまだまだ現在進行形だ。

日本では2007年から劇団四季で上演されているが、韓国では2012年にまず、オリジナルプロダクションの来韓公演が行われた。翌2013年に韓国版を初演し、原作者スティーブン・シュワルツは「ブロードウェイと同じステージ構成はもちろん、感情を込めて表現する韓国俳優のレベルは最高だ」と絶賛したという。創造力溢れるストーリーに、グラミー賞受賞の音楽、きらびやかな衣装や照明、驚くべき舞台セット……トニー賞をはじめ、70の賞を総なめにしただけあって、老若男女すべてを魅了する魔法のような舞台だ。

世界最高レベルの実力を持つ俳優をそろえて2016年、再びミュージカルの神髄を披露する予定だ。