2016 年 6 月 9 日
ラベルが逆になっちゃったから社割で売ったのかな?
こみちゃんありがとう
左
ベルギー王国 スクールモン修道院 「シメイ・ホワイト(トリプル)」
色はオレンジがかった濃いゴールド。
りんご、あんず、マスカット、柑橘系のフルーティーな香り、バニラ、カラメルのような甘い香りもあります。
ホップが効いたドライな口当たりに、酸味もあって、のどの渇きを癒すのに最適なビール。
りんご、あんず、マスカット、柑橘系のフルーティーな香り、バニラ、カラメルのような甘い香りもあります。
ホップが効いたドライな口当たりに、酸味もあって、のどの渇きを癒すのに最適なビール。
シメイ・ホワイトは、1966年に、テオドール神父が考案したレシピによって誕生した銘柄。
750mは、シメイの町の500周年を記念しており、「サンクサン」と呼ばれています。
750mは、シメイの町の500周年を記念しており、「サンクサン」と呼ばれています。
右
アメリカ アンカー社 「アンカー・リバティエール」
世界中のビール評論家が「捜してでも飲む価値あり」と評するアンカー社の名品。
1975年、アメリカ最初の「ニュージェネレーション・アメリカンエール」として登場。
熟成初期にアメリカ産のカスケードホップをタンクに投入(ドライホッピング)することで、マスカットのようなフレーバーと素晴らしくきめの細かい炭酸ガスを生み出しています。
世界中のビール評論家が「捜してでも飲む価値あり」と評するアンカー社の名品。
1975年、アメリカ最初の「ニュージェネレーション・アメリカンエール」として登場。
熟成初期にアメリカ産のカスケードホップをタンクに投入(ドライホッピング)することで、マスカットのようなフレーバーと素晴らしくきめの細かい炭酸ガスを生み出しています。