カッコーの巣の上で   東京芸術劇場 プレイハウス
1階T列１９番　幼馴染のSとS同僚M氏と

ジャックニコルソン主演のアカデミー賞受賞映画「カッコーの巣の上で」を舞台化
精神異常を装って刑務所での強制労働を逃れた男が、患者の人間性までを統制しようとする病院から自由を勝ち取ろうと試みる・・・。

がんじがらめの垣根から、三羽の雁が飛び立った。
一羽は東。一羽は西へ、一羽はカッコーの巣の上を。
出るに出られぬ羽無し鳥、雁がくわえて引っこ抜く。

刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州率精神病院に入ったランドル・P・マクマーフィは、
そこで行われている管理体制に反発を感じる。
彼は絶対権力を誇るラッチェッド婦長と対立しながら、入院患者たちの中に生きる気力を与えていく。
そこには、デール・ハーディングを中心に患者たちが無気力に収監されていた。
精神病ｔおいうだけで、患者の人間性までを 統制しようとしり病院から自由を勝ち取ろうとするマクマーフィは、ネイティブアメリカんで
しゃべれないふりをしていたチーフを誘って脱走を試みようとするが、チーフは勇気がないといったん断る。
あるクリスマスの夜、女たちを病院に連れ込み可愛がっていたビリーを誘いどんちゃん騒ぎをしていたマクマーフィだったが、
乱痴気騒ぎをしていたことを婦長に知られてしまう。ラチェッドから激しく糾弾されショックを受けたビリーは自殺をする。
激こうしたマクマーフィは、ラチェッドを絞殺しようとし、隔離病棟へ入れられる。
戻ってきたマクマーフィはロボトミー治療によって俳人になっていた。それをみたチーフは彼を窒息死させ、「持ち上げた者には、奇跡が起きる」と
マクマーフィが言った配線盤を持ち上げて窓を破り、精神病棟を脱走していく

精神病院内を支配する権力と対峙し闘う男ランドル・Ｐ・マクマーフィに小栗旬。
ラチェッド(看護婦長)神野三鈴
デール・ハーディング武田真治
ビリー・ビビット大東駿介
チーフ山内圭哉
スパイヴィ(医師)吉田鋼太郎　ほか

 

今回もちょっと危ない？役・・・。何かあったのかなー、こういうのが好きなのかなー・・・。
そして脱ぐ！今回はブリーフで、パンツ１丁で素敵な身体を披露！
気づいたら脱いでたなー・・・
タイタスは脱いだっけ？
カリギュラはほぼ裸
時計じかけのオレンジも乱痴儀騒ぎの舞台で・・・

シェイクスピアは悪だけど華があるからそれなりの面白さがありかっこいい。
時計仕掛けオレンジは半分暗くて後半重い・・・
蜷川シェイクスピアやって欲しいなー
でも嫌だって言ったた歌、踊りもやるようになったし成長が感じられて役者小栗旬面白い(^^)