2014 年 7 月 20 日
妹より、
2012年にお台場の日本科学未来館でやってたものを再編集してやってるらしく。
時間があったらおもしろいかもしれないよ
と教えてもらった
“死から始まるものがたり ほんとうの自分に出遇う33の問い”
未来科学館とお寺どう繋がるんだろう
未来を考えるというところが繋がるのかな。
眞敬寺の住職さんが未来科学館でみて通じるものを感じ、うちの寺でもって思ったらしく、
日本科学未来館は73の問いだったらしいのを狭いので33にまとめたそう。。
日本科学未来館共催企画展
「死から始まるものがたり ほんとうの自分に出遇う33の問い」
眞敬寺で開催する「死から始まるものがたり ほんとうの自分に出遇う33の問い」展は、
浄土真宗が大切にする聞法(ほんとうのことに出遇う)に通じる展覧会です。
問いとの対話をとおして、自分のこころに素直に耳を傾け、皆さんの心の深いところに潜んでいる答えを問い出してみて下さい。
忙しく情報過多な現実から少し離れ、ほんとうの自分に出遇いに眞敬寺へお越し下さい。
自分と向き合う事を考えさせられてる今、呼ばれたんだな。
自分の在り方を考えさせられるいい時間でした。
問いを見ながら
自分はちっぽけな人間
今生きてるのが辛いんだな…。
でも何があっても生きなきゃ行けない。
死ぬときに見えるという人生の回想、楽しい回想でいい人生だったと思いたい。
そのためには明確にしなけてはならない。
後数回しかおはようがいえないなんて…
愛されたい。
素直、感謝、縁を大事にしたい。
とんでもない妹だけど感謝します。
ありがとう。