2010 年 6 月 10 日
6月6日(日)かねゴンと映画鑑賞 六本木 東方神起ジェジュン出演の「天国への郵便配達人」日本人脚本家と韓国の俳優との、日韓共同ドラマプロジェクト 「テレシネマ7」の1作。東方神起のジェジュンが出るということで観に行ったのですが、 観に来てる人の大体は東方神起ファンだったみたいで、 スクリーンにジェジュンが映ると”オゥ”って… 私もジェジュンの美しさに改めてビックリ… 綺麗だと思ってましたが、 この人何でこんなに綺麗なんだろう…と ウットリです(*^^*) 友達も隣でにやけてたと思います(^q^) お話は 広い野原の真ん中に、 亡くなった人たちを忘れることができずにいる人達が 投函しにくる赤いポストがぽつんとある。 そのポストに手紙を投函しに来たハナ(ハン・ヒョジュ)は、 自分は天国にいる死んだ人たちに手紙を届ける “天国への郵便配達人”だと名乗る ジェジュン(役名・ジェジュン)に出会う。 彼は愛する人に先立たれた人たちを助ける、 天国への郵便配達の仕事を手伝わないかハナを誘う 最初信じられず断るが、高収入ということで手伝う事に。 そして天国にいる人々を懐かしがる人たちに、 風変わりな返事の手紙を配達し、 返事を受けとった人々が喜ぶ姿を見て、 やりがいと喜びを感じていき、 そのうちにジェジュンに心惹かれ、ジェジュンへの想いで 愛の傷みを忘れていく。 だけど好きだという想いが強くなるほど、 彼の姿がだんだん明確に見えなくなっていく… 切な〜い。 返事のシナリオを考えるのですが、エッそれで大丈夫!? って思うような。 コントみたいだったり・・・と チョイチョイ面白かったりもありますが、… ハナの心がジェジュンによって癒えていくのに、 みえなくなっていくなんて、切ない… どうなっちゃうの!?って思いながらも、笑いもあったけど、 最後に向けて、切なさが増し、すごくよかった。 挿入歌にジェジュン。エンディングに東方神起の歌もありで良かった。 ジェジュンにはやられたな〜。 神は二物を与えないっていうけど嘘よね~ もう1回みたいかも〜 |
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